Monday, September 30, 2019

ブログ4日本の昔話

交換する=To Exchange
柿の種=地に入れると、木になること
お結び=ご飯の玉
植えて=柿の種勝ちに入れること
害する=痛くすること

昔話は面白いですね。私は「サルカニ合戦」という昔話を読みました。サルは柿の種がありますが、カニはおむすびがあります。サルとカニを交換します。

カニは柿の種を植えると、大きい木になりました。サルは木をのぼって、カニをがいしました。森のことはサルに害しました。カニは元気になると、皆さんは友達になります。
ちょっと変な昔話です。人じゃないキャラクターが多いです。動物じゃないキャラクターもあります。例えば、うすとくりとこんぶがあります。そして、一ページで皆さんは友達になります。ちょっと早いですね。でも私は楽しみました。そして、その絵は折り紙でできています。とてもきれいなえです。

2 comments:

  1. 折り紙の絵なんですね。それは面白いですね!私の家のにわには柿の木があります。柿の実がたくさんできるので、私はカニに実をあげたいです。

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  2. へえ、カニとサルは面白いキャラクターですね!サルはあまり優しくないためにカニは気の毒に思います。私にとって紙でできている絵はきれいだし、本に独自にもします。友達によると、他の訳で動物は友達にならなくて、サルはなくなってしまうそうですが、本当かどうかわかりません。

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